先日、京北の古民家の小屋で一斗枡を見つけました。


明治26年、つまり130年前の京都製一斗枡です。
昔ここで暮らしていた人はこれでお米を計っていたんですね。
計る時は多めにいれてから斗掻(とかき)という丸い棒ですりきって平らにしていました。
このような一斗枡は江戸時代から大正時代にかけて使われ、明治42年から一斗枡は円筒形になったそうなので、この一斗枡は昔ながらの形のものなのですね。
古民家を探索することは度々ありますが、こういった時代を感じる貴重な物が今後もあると思いますので、またお披露目しようと思っています。
乞うご期待。

