5月は田植えの時期ということで、京北でも田植が行われています!


大型の機械を使うので、田植え自体は1日もあれば済んでしまいますが、水の調節や田鋤きなどの準備を入念に行わないとお米が多く収穫できません。

傍から見ているとすぐ終わって簡単そうに見えますが、実際にやってみるとそうでもありません。
しかし、終わった後や収穫の際に田んぼ一面に成長した稲穂を見ると達成感でいっぱいになり、また来年も頑張ろうという気持ちになります。
ただ、農業の担い手は現在は不足してきており、耕作放棄地も増加しているのが現状です。
弊社は移住者の農地の売買、取得のサポートも行っており、農業の担い手不足解消の一助になるために頑張っています!
「農業をしたい!」
そんなご相談をお待ちしております!

