ブログ

BLOGブログ

古民家から発見された古文書

いよいよ年末になりました。

京都にも寒気が一気に押し寄せ、京北地域でも雪が積もった日が何度かあり、急激に冷え込んでいます。

さて先日、京北栃本町「京北ハブ」にて、古文書から読み取れる地域の歴史の報告会を開いていただきました。

講義をしていただいたのは、京都精華大学の𠮷永隆記准教授。

弊社が取り扱っている古民家から発見した古文書を分析していただき、地域に関することが書かれていた内容だったため、報告してくださいました。

内容から読み取れる当時の村社会の様子も大変興味深いものでしたが、最も重要に感じたことはこのような史料を捨てずに残すことの大切さでした。

報告では、以前にこの地域の家から出てきた古文書が研究されたことがあったが、その後史料はその家へ返却され、おそらく代が替わった後に処分されてしまい、今ではその内容を再び読むことができなくなったそうです。

今回発見した史料はそれに少なからず関連性を見出せる内容もあり、歴史的価値は決して高くはないものの、当時の様子を伺える貴重な史料であることがわかりました。

弊社にご相談があったお家は、家財道具などがそのまま残っており処分をお手伝いすることがありますが、その際に古文書など後世に残すべきと思ったものは今後も捨てずに有効に活用できるように試みたいと思います。

今年も残すところわずかとなりました。今年一年、弊社と関わっていただいた皆様のお陰様で無事に年を越すことができそうです。

皆様も何卒よいお年をお迎えください。

CONTACT ご相談やお見積りは
お気軽にお問い合わせください

075-320-5338 営業時間:10時~18時 (定休日:水曜日)

LINEでお気軽にお問い合わせください